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「JA共済」小・中学生
作文コンクール

2025年度 第61回 受賞作品

福岡県教育委員会賞

げんかんのバリア

岡垣町立  吉木小学校2年榎本 悠愛

 「よし。これで大じょうぶ。」
  きょ年の十二月三十日にげんかんにしめなわかざりをかざると、じいじがそう言いました。
「なにが大じょうぶなの?」
と、わたしが聞くと、じいじは、
「これでいいとしがむかえられる。しめなわは、家ぞくをわるいものからまもってくれるバリアなんだよ。」
と、おしえてくれました。
 かざる日もいみがあるそうで、
「二十九日でも、三十一日でもだめなんだよ。二十九日は二じゅうにくるしい。三十一日は一夜かざりといわれていて、三十日がいちばんいいんだよ。」
と、おしえてくれました。いろんないみがあって、おもしろいなと思いました。
 日本には、いろいろなならわしがあって、この年まつ年しにたくさんけいけんすることができました。
 きょ年の年まつは、じいじが入いんしてしまったので、今年は、しめなわにしっかり家ぞくをまもってもらいたいです。
 家ぞくやみんなにいい一年になりますように。

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