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「JA共済」小・中学生
作文コンクール

2024年度 第60回 受賞作品

福岡県教育委員会賞

おもうようにかけたら

国立大学法人  福岡教育大学附属福岡小学校1年ふじ本 ゆきの

 なつ休みからあたらしいちょうせんをはじめました。「じょうふく」という大きなしょどうようしに、大ふでをつかってかくことです。はじめてすみをつけてかくとき、ワクワクしました。
 わたしには、しょどうきょうしつにあこがれの二年生がいます。きれいな字でしんけんにとりくむすがたをそんけいしています。きょうしつでないているのを見たとき、びっくりしました。「じょうずなのにどうしてだろう。」と、ふしぎにおもったからです。「じょうずにかけるのがあたりまえとおもわれているけれど、じぶんではじょうずにかけないときにくやしくてないていたのかな。」と、あとになっておもいました。
 わたしは、二百まいをこえても、すこしもうまくなっていないような気がして、もうダメだとおもいました。そのとき先生がみんなに「さいごまでやりきった人は、気もちがすっきりするけど、ちゅうとはんぱにおわった人ほどあのときこうすればよかったとおもってしまう。」といわれ、がんばる気もちがわいてきました。しめきり日さいごまでがんばりました。おわったあと気もちがすっきりしました。
 これからもれんしゅうをつづけて、じぶんがおもうようにきれいにかけたらどんな気もちになるのかたのしみです。

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