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「JA共済」小・中学生
作文コンクール

2023年度 第59回 受賞作品

全共連福岡県本部運営委員会会長賞

おならは悪いことなの

私立  福岡海星女子学院付属小学校3年中村 宜仁

 ぼくは、今日おならをしました。そして、きのうもおならをしました。
 どうしてもおならのことが気になったので、調べてみることにしました。
 じしょでおならを調べると「腸にたまったガスが肛門から出たもの」と書いてありました。そしてガスも調べてみると「気体」と書いてありました。
 おならは、飲みこんだ空気やおなかの中で発生した気体が、おしりからでるげんしょうだと分かりました。もっと調べると、食べ物や飲み物によって、おならのりょうやにおいがかわってくることも分かりました。
 もし、おならで体の調子や病気がすぐに分かったら、とてもべんりだと感じました。
 たとえば、朝起きて、きかいにむかっておならをします。そのきかいが赤く光ったらもっと肉を食べたほうがいい、黄色にてんめつしたら野さいをもっと食べないといけない、大きな音が出たらかぜをひきかけているから、今日学校を休んだほうがいいなど、自分の家で、だれでもかんたんに自分の体の中の様子を知ることができれば、もっとみんなけんこうにすごすことができると思います。
 いつか、ぼくはそういうきかいを作ってみたいと思いました。スマートフォンにおならをするとスマートフォンが体の調子を教えてくれるようなしくみにすれば、かんたんにだれでも使えるのではないでしょうか。
 ぼくは、「おなら」と聞くと、今までくさい、うるさい、はずかしいと感じていましたが、「おなら」について調べるうちに、そのイメージはかわりました。今日からおならがでそうになるたびに、自分の調子を知るためのサインを体が知らせてくれているのだと、おならにかんしゃしたいと思います。でも、やはりみんなの前でどうどうとおならをするのは、はずかしいです。

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