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「JA共済」小・中学生
作文コンクール

2021年度 第57回 受賞作品

福岡県教育委員会賞

なぞのジャンプ

福岡市立  舞松原小学校2年こが ゆう気

 ぼくは、大みそかが大すきです。夜ふかしもできるし、年こしそばもたくさん食べられるし、テレビも見られるからです。とくに年こしジャンプは、とてもドキドキします。ぼくの家では、年こしのしゅん間に、みんなでジャンプをするのです。なんでやるのかは、さっぱりわかりません。お姉ちゃんにきいても、
「わからないけど、小さい時からやってるよ。」
と、言いました。お父さんに聞いてみました。
「年こしにジャンプすると、ワクワクするやん。それに、こんなことするの、たぶんうちだけやない。」
と、言いました。よくわからないけど、みんなでジャンプするのが楽しいし、とくべつな気分になれるからすきです。
 ジャンプする前は、場所を広くしたりストレッチをしたりします。お母さんは、
「来年は、けがせんでよ。」
と、お姉ちゃんにたのみました。ひざの手じゅつをして、たいへんだったからです。お父さんは、
「ジャンプおくれるなよ。」
と、言ってジャンプのれん習をしていました。ぼくは、新しい年が来るという気もちで、むねがとてもバクバクしていました。
 いよいよ二〇二二年までのこりわずかです。五、四、三、二、一、ジャーンプ。
「明けましておめでとうございます。」
と、声を合わせて言いました。
 きょ年は、色いろあって大へんでした。でも、今年はきっといいことがいっぱいあると思っています。わらってすごしたいです。いい年になりますように。

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