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「JA共済」小・中学生
作文コンクール

2019年度 第55回 受賞作品

RKB毎日放送賞

しょう来のために

福岡市立  東箱崎小学校2年二階堂 心桜

 わたしは、冬休みにおかあさんがはたらいているほいく園のお手つだいに行きました。園長先生に自分でおねがいをしました。時間は、毎日八時半から夕方六時までです。
 なぜ、ほいく園でお手伝いをしようと思ったのかというと、しょう来、わたしは、ほいく園の先生になりたいからです。前に、お母さんがはたらいているほいく園につれていってもらったことがあって、ほいく園のおしごとがたのしそうに見えました。ほいく園に行ってやることは、赤ちゃんのせ話や、きがえのじゅんび、それから、いっしょにあそんだり、ねかしつけたり、わたしが思っていたよりもたくさんあって、いそがしいです。いってみてはじめてわかったこともたくさんありました。
 わたしは、赤ちゃんがすきだから、わらってくれたりだっこをしたらなき止んでくれるとうれしかったです。それに「こころ先生」とよばれると、とてもいい気もちになりました。一ばんうれしかったのは、わたしのうでの中で気もちよさそうにねむってくれたことです。それからはじめてミルクをのませてあげた時、わたしの顔を見ながら、ゴクゴクとおいしそうにのんでくれたことがわすれられません。
 わたしは、毎朝おきると、ほいく園のお友だちの顔が頭にうかんで、早く行きたくなっていました。お手つだいをさせてもらって、もっとほいく園の先生になりたくなりました。冬休みがおわっても、行ける時をみつけて、時どき行こうと思います。そして、もっとべんきょうをがんばってかならずほいく園の先生になります。

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